まずは焚き火の炎と爆ぜる音をお楽しみ下さい。
このページは
バローアウトドアワールドで取り扱っている焚き火台を
ソロキャン用のコンパクトモデルから
大人数用の大型モデルまで実物の炎を見ながらご紹介します。
●おすすめ焚き火台-ソロ向け-
・ロゴス ピラミッドグリル
・UNIFLAME ファイヤグリルソロ
・UNIFLAME 薪グリルソロ
●おすすめ焚き火台-ファミリー向け−-
・UNIFLAME ファイヤースタンド2
・ポータブルグリル&ファイヤーピット
・UNIFLAME ファイヤーグリル
・スノーピーク焚き火台L
・スノーピーク焚き火台LL
●大きさ比較
●焚き火料理
おすすめ焚き火台 -ソロ向け-
ここからはバローアウトドアワールドにも置いてある
焚き火台の紹介です。
まずはコンパクトで軽量なソロキャン向けのモデルから。
◆ ロゴス ピラミッドグリル
超コンパクトな焚き火台。もちろんグリルも兼用で使えます。
え?これホントに焚き火できるの?という不安に駆られるほどコンパクトで軽量です。
一人〜二人くらいなら丁度いいピッタリサイズ。
ただし薪は市販の通常サイズの大きさは収まりません。
分割するか、そこら辺で拾った小枝を使うか等
準備が必要です。
![組み立て方](https://hcvalor-navi.com/application/files/thumbnails/small/1315/8272/0203/takibi_05.jpg)
取り出してサッと使える簡単組み立て。
![コンパクト](https://hcvalor-navi.com/application/files/thumbnails/small/3015/8271/8171/takibi_03.jpg)
組み立ててもミニテーブルに乗るほどのサイズ感!
![コンパクト](https://hcvalor-navi.com/application/files/thumbnails/small/4115/8271/8208/takibi_04.jpg)
収納ケースに入れると片手で楽々持てるほどコンパクトに!
◆ UNIFLAME ファイアグリルsolo
![ファイアグリルsolo使用イメージ画像](https://hcvalor-navi.com/application/files/5716/0334/6171/191215_0152-725x400.jpg)
※画像は公式サイトより
UNIFLAME(ユニフレーム)のファイアグリル3兄弟の末っ子。
こちらもテーブルの上に置けるほどコンパクトなモデルです。
同様に大きな薪はそのままでは使えないのでご注意を。
初めての一台や、ソロキャンにどうぞ。
↓浜松浜北店の小林さんの解説動画はこちら
◆ UNIFLAME 薪グリルsolo
![薪グリルsolo使用イメージ画像](https://hcvalor-navi.com/application/files/4316/0334/6793/190125_0010-1-725x400.jpg)
※画像は公式サイトより
UNIFLAME(ユニフレーム)の薪グリル3兄弟の末っ子。
末っ子らしく卓上サイズのコンパクトモデルです。
折りたたむと超コンパクトになります。
初めての一台や、ソロキャンにどうぞ。
おすすめ焚き火台-大人数向け−
ここからは大きめの焚き火台になります。
3人以上あつまる場合やファミリーにもオススメ。
焚き火料理だけでなく、様々な楽しみ方が出来ますね。
◆ UNIFLAME ファイアスタンドⅡ
![ファイアスタンドⅡsolo使用イメージ画像](https://hcvalor-navi.com/application/files/3116/0334/7496/71cca42e1baa7f758e74acb2897e70e6-330x220.jpg)
※画像は公式サイトより
UNIFLAME(ユニフレーム)のファイアスタンドⅡ。
構造的にそのまま焚き火料理は出来ませんが、土台がメッシュで地面に置いたかのようなザ・焚き火を楽しめます。
網目から火がこぼれることはありませんが、薪はむき出しなので落ちないようご注意を。
◆ UCO ファイヤーピット
![UCOファイヤーピットの商品イメージ](https://hcvalor-navi.com/application/files/thumbnails/small/3716/0334/8406/06UCO.jpg)
大人気のUCOのフラットパックポータブルグリル
&ファイヤーピット(名前ながい…)です。
この中では割とコンパクトなモデルになります。
薄く折りたためたり、魅力的なシルエットだったり。
値段もお手頃で金網やケースもセット、
初めての一台にも安心のモデルです。
◆ UNIFLAME ファイアグリル
![ファイアグリル使用イメージ画像](https://hcvalor-navi.com/application/files/3216/0336/0449/683040-001.jpg)
※画像は公式サイトより
UNIFLAME(ユニフレーム)の焚き火台のベーシックモデル。
デカくて安定感があります。
BBQも出来るし何なら直接ダッチオーブンも置けます。
焚き火を囲んでの焚き火料理にはこの一台!
↓浜松浜北店の小林さんによるスノーピーク焚き火台との比較動画はこちら
◆ スノーピーク焚き火台L
ここまでユニフレームばっかりになっちゃいましたが
ここで今回最重量級モデルの
スノーピーク焚火台Lです。
デカくて重いですが半端ない安定感も
折角なので最後に炎の色を七色に変えてみたので
動画をチェック!
◆ スノーピーク焚き火台LL(おまけ)
スノーピークの焚き火台LLを使う機会があったので追加しました。
(なのでこちらの比較はありません)
Lサイズでも大きかったのですが、LLはとんでもない大きさ。
井桁組(いげたぐみ)で薪を組み上げるともはやキャンプファイヤーです。
かなりの重量級サイズなので気軽には楽しめませんが、とても大きな炎を楽しめるので、ぜひ一度は体験してみて下さい。
今回使用分の大きさ比較
各動画の最後にも入れてますが
焚き火台の大きさの比較です。
炎がともると大きさの違いも際立ちます。
人数や用途に合った物を選びましょう。
![焚き火台大きさ比較画像](https://hcvalor-navi.com/application/files/thumbnails/small/2016/0336/2205/01.jpg)
こちらはファミリーサイズの焚き火台たち。
![焚き火台大きさ比較画像2](https://hcvalor-navi.com/application/files/thumbnails/small/2816/0336/2276/02.jpg)
少し見づらいのですが、アップでソロサイズの焚き火台を。
こうしてみるとソロサイズは本当にコンパクトです。
◆ その他焚き火台や関連用品
▼ 焚き火で作るソロキャン料理 ▼
▼こちらからでも購入できます!▼
ご不明点はお気軽に店舗にて店員までおたずね下さい。