まずは焚き火の炎と爆ぜる音をお楽しみ下さい。

このページは

バローアウトドアワールドで取り扱っている焚き火台を

ソロキャン用のコンパクトモデルから

大人数用の大型モデルまで実物の炎を見ながらご紹介します。


おすすめ焚き火台 -ソロ向け-

ここからはバローアウトドアワールドにも置いてある

焚き火台の紹介です。

まずはコンパクトで軽量なソロキャン向けのモデルから。

◆ ロゴス ピラミッドグリル

超コンパクトな焚き火台。もちろんグリルも兼用で使えます。

え?これホントに焚き火できるの?という不安に駆られるほどコンパクトで軽量です。

一人〜二人くらいなら丁度いいピッタリサイズ。

ただし薪は市販の通常サイズの大きさは収まりません。

分割するか、そこら辺で拾った小枝を使うか等

準備が必要です。

組み立て方

取り出してサッと使える簡単組み立て。

コンパクト

組み立ててもミニテーブルに乗るほどのサイズ感!

コンパクト

収納ケースに入れると片手で楽々持てるほどコンパクトに!

◆ UNIFLAME ファイアグリルsolo

ファイアグリルsolo使用イメージ画像

※画像は公式サイトより

UNIFLAME(ユニフレーム)のファイアグリル3兄弟の末っ子。

こちらもテーブルの上に置けるほどコンパクトなモデルです。

同様に大きな薪はそのままでは使えないのでご注意を。

初めての一台や、ソロキャンにどうぞ。

↓浜松浜北店の小林さんの解説動画はこちら

◆ UNIFLAME 薪グリルsolo

薪グリルsolo使用イメージ画像

※画像は公式サイトより

UNIFLAME(ユニフレーム)の薪グリル3兄弟の末っ子。

末っ子らしく卓上サイズのコンパクトモデルです。

折りたたむと超コンパクトになります。

初めての一台や、ソロキャンにどうぞ。

おすすめ焚き火台-大人数向け−

ここからは大きめの焚き火台になります。

3人以上あつまる場合やファミリーにもオススメ。

焚き火料理だけでなく、様々な楽しみ方が出来ますね。

◆ UNIFLAME ファイアスタンドⅡ

ファイアスタンドⅡsolo使用イメージ画像

※画像は公式サイトより

UNIFLAME(ユニフレーム)のファイアスタンドⅡ。

構造的にそのまま焚き火料理は出来ませんが、土台がメッシュで地面に置いたかのようなザ・焚き火を楽しめます。

網目から火がこぼれることはありませんが、薪はむき出しなので落ちないようご注意を。

◆ UCO ファイヤーピット

UCOファイヤーピットの商品イメージ

大人気のUCOのフラットパックポータブルグリル

&ファイヤーピット(名前ながい…)です。

この中では割とコンパクトなモデルになります。

薄く折りたためたり、魅力的なシルエットだったり。

値段もお手頃で金網やケースもセット、

初めての一台にも安心のモデルです。

◆ UNIFLAME ファイアグリル

ファイアグリル使用イメージ画像

※画像は公式サイトより

UNIFLAME(ユニフレーム)の焚き火台のベーシックモデル。

デカくて安定感があります。

BBQも出来るし何なら直接ダッチオーブンも置けます。

焚き火を囲んでの焚き火料理にはこの一台!

↓浜松浜北店の小林さんによるスノーピーク焚き火台との比較動画はこちら

◆ スノーピーク焚き火台L

ここまでユニフレームばっかりになっちゃいましたが

ここで今回最重量級モデルの

スノーピーク焚火台Lです。

デカくて重いですが半端ない安定感も

折角なので最後に炎の色を七色に変えてみたので

動画をチェック!

◆ スノーピーク焚き火台LL(おまけ)

スノーピークの焚き火台LLを使う機会があったので追加しました。

(なのでこちらの比較はありません)

Lサイズでも大きかったのですが、LLはとんでもない大きさ。

井桁組(いげたぐみ)で薪を組み上げるともはやキャンプファイヤーです。

かなりの重量級サイズなので気軽には楽しめませんが、とても大きな炎を楽しめるので、ぜひ一度は体験してみて下さい。

今回使用分の大きさ比較

各動画の最後にも入れてますが

焚き火台の大きさの比較です。

炎がともると大きさの違いも際立ちます。

人数や用途に合った物を選びましょう。

焚き火台大きさ比較画像

こちらはファミリーサイズの焚き火台たち。

焚き火台大きさ比較画像2

少し見づらいのですが、アップでソロサイズの焚き火台を。

こうしてみるとソロサイズは本当にコンパクトです。

◆ その他焚き火台や関連用品


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