さまざまなメーカーが出しているホットサンドメーカー。お家での、キャンプでの朝食時に大人気です。

買って使ってみて分かりましたが本当に奥が深いですね。

形状や機能によってメリットデメリットがはっきりしており、

何をやりたいかによって選ぶべき物が変わってきます。

ここでは用途別「直火式ホットサンドメーカーの選び方」をご紹介します。

どれもバローに置いている人気モデルです。

ホットサンドメーカーレシピはこちら▼

直火タイプのホットサンドメーカー選び方のポイント

ホットサンド集合

まず、用途から決めていきましょう。

ホットサンドメーカーを使って

食パンを使って「ホットサンドだけ作る」のか、

パン以外で「ホットサンド以外も作りたい」のかで、

選ぶときに見るべきポイントが変わってきます。

それぞれのポイントについて説明していきます。

①大きさ

大きさ

真ん中に切れ目が入っているホットサンドメーカーは

パンがカットしやすいのでとても便利です。

ただし、真ん中のライン分体積が少なくなり

中に入れる具材が少なくなります。

パン以外を使用した調理を行う場合、

この容量の少なさがネックとなります。

ホットサンド肉まん

ゆるキャンでおなじみのホットサンド肉まんを作りたい場合

真ん中にラインが入っているとホットサンドを閉じた時点で

ぐちゃっと潰れます。

②耳がつくかどうか

耳ができる

写真のように、焼き上がった時に耳の部分がプレスされているかどうか

食パンの外側がパリッとして、カリッとした食感が味わえます。

また、端が閉じられることによって具材がこぼれ落ちにくくなります。

反面、中身の容量が少なくなりますのでパン以外の調理には不向きです。

③分離可能かどうか

分離可能

プレートを上下に分離できたほうが

「洗いやすい」・「バターや油を両面に敷きやすい」など、色々と便利です。

片面でもフライパンとして使えます。

分離できた方が何かと便利ですね。

中には取っ手が分離できる物もありますが、

中には耐久性に不安が残る、との口コミもちらほら。

④フッ素などで内部加工されているかどうか

加工されていないと焦げつきやすく、くっつきやすいです。

加工なしのホットサンドメーカーは何かとくっつくので

水分が多いものは調理できなかったり、何かと面倒ですがその分値段は安いのが特徴。

ですが加工されている物が上手に調理でき、出来ることも多いのでオススメです。

⑤IH対応かどうか

ご自宅でも使いたい場合で、自宅がIHコンロしかない場合は、IH対応のものを買いましょう。

⑥焼き目入るかどうか

焼き目

あってもなくても味に代わりはありませんが、

せっかくのキャンプなので思い出に残るように、

かわいくおしゃれに作りたいって方にはおすすめ。

ロゴスやコールマン、チャムスなど多くのメーカーでロゴの焼き目が入るので

めちゃくちゃ雰囲気がでます。

パン以外だと焼き目がちょっとつきにくい場合もあります。(ライスやパイ生地など)

ただし!このロゴの部分は汚れが溜まりやすいという弱点もあるのでご注意を。

電気式のホットサンドメーカーってどうなの?

電気式ホットサンド

自宅用なら「電気式ホットサンドメーカー」という選択肢もありますが、

コンセントが無いと使えないのでアウトドアには不向きです。

また、安いモデルになるとホットプレート部分が取り外せず

洗うのが大変な場合もあります。

キャンプなどアウトドアだけでなく家庭用でも「直火式」はオススメです。


おすすめホットサンドメーカー

◆キャプテンスタッグ(パール金属) ホットマンサンドトースター

商品画像

なにより安い!のが特徴のモデル。

鹿さんのホットサンド開いた写真

機能は必要最低限です。

フッ素など、加工が何もされてません。

水分多めのホットサンドはくっついてしまうので、

純粋に食パンに何か挟んでホットサンドする、というベーシックな用途なら耐えれるでしょう。

分離不可なので洗いにくいのもネックですが、

用途限定でとにかく安く抑えたい人向けでしょうか。

大きさ 小さめ
中心で分割 なし
つかない
分離可能かどうか 分離不可
フッ素加工 なし
IH対応 なし
焼き目 なし
価格 非常に安い

◆LOGOS(ロゴス) ホットサンドパン-BJ

ロゴスホットサンド01

こちらはロゴスのホットサンドメーカー。デザインは素っ気ないのですが、値段は良心的な価格です。

ロゴスホットサンド02

こちらは上下に分離可能です。

分離とはめ込みの形状に少しクセがあり、分離・合体に慣れが必要ですが

取り回しがしやすく、洗いやすいのはポイント。

ロゴスホットサンド04

LOGOSのロゴがしっかり刻まれます。

結構彫りが深いのでロゴがくっきり現れる反面

汚れがこびり付きやすいのでしっかり油を塗りましょう。

プレートは真ん中で分割される仕様になっているので

出来上がり後にカットしやすく、耳もプレスされてパリパリに仕上がります。

反面、中身の容量が少ないのでホットサンド以外は出来ないかも。

ロゴスホットサンド03

取っ手が取れるので、かなりコンパクトに収まります。

今のところ壊れたりもしていません。

ホットサンド用途なら価格的にも初めての一台におすすめ。

大きさ 小さめ
中心で分割 真ん中で分割
つく
分離可能かどうか 分離可能
フッ素加工 あり
IH対応 なし
焼き目 ロゴ
価格 安い

◆CHUMS(チャムス) ホットサンドウィッチ クッカー

商品画像

少し値段が張りますがフッ素加工されており汚れがこびりつきにくい安心の日本製です。

チャムスホットサンド02

プレートは上下分離も可能で取り回しやすく、洗いやすいのはポイント。

切れ目も耳も入らないたっぷりタイプ。

コンパクトに見えますが、たっぷり入ります。

チャムスホットサンド03

ロゴとペンギンさんの焼き印が入ります。

小さいお子さんだとペンギン柄でテンション上がること多いですね。

パン以外も焼きたい、むしろそっちがメインだ!という方にはおすすめです。

中の人がアウトドアだけでなく自宅でも愛用しています。

パン以外の調理系レシピはほとんどこのモデルを使用して作っていますので

ぜひご覧下さい。

大きさ 中くらい
中心で分割 なし
つかない
分離可能かどうか 分離可能
フッ素加工 あり
IH対応 なし
焼き目 ペンギンとロゴ
価格 高め

◆Coleman(コールマン) ホットサンドイッチクッカー

商品画像

ロゴスのホットサンドとスペック的にはほぼ同じ。

価格ラインも同水準です。

違いはパンが斜めに分割される点。

取っ手が取れてコンパクトに収まるのも共通ですね。

ランタンの焼き目が素敵です。

こちらもホットサンド用途で初めての一台にオススメ。

ロゴスとはお好みで選びましょう。

大きさ 小さめ
中心で分割 真ん中で分割
つく
分離可能かどうか 分離可能
フッ素加工 あり
IH対応 なし
焼き目 ランタン
価格 安い

◆snow peak(スノーピーク) ホットサンドクッカー トラメジーノ

商品画像

ホットサンドを2つ同時につくれます!

スノーピークらしく値段はお高いのですが

大人なデザインで所有しているだけでも満足感があります。

残念なのは耳なし食パンのみ対応している点。

スノーピーク トラメジーノ

大型のホットサンドメーカーですが、

上下分離も可能で取り回しもしやすく洗いやすい。

フライパンのように使用することもできます。

取っ手もくるりと回ってコンパクトに収納できたりと見た目に反して使い勝手は良いですね。

2つ別の物を同時に作れる点から、むしろホットサンド以外なら最強かもしれません。

よく朝食用の目玉焼きとソーセージを同時に焼くのに使用しています。

トラメジーノのサンプル

このときはホットサンド肉まんに使用しました。

取っ手がオシャレですね。

大きさ 大きめ(2枚焼)
中心で分割 分割はなし
つく
分離可能かどうか 分離可能
フッ素加工 あり
IH対応 なし
焼き目 なし
価格 高い

◆belmont(ベルモント) BM-034ホットサンドメーカー

ベルモント ホットサンドメーカー

耳がプレスされるホットサンド向けモデルですが

特徴は他と比べ耳をプレスする部分が広いこと。

カリカリの耳が好きな方にはこちらがオススメ。

ロゴスやコールマンと違って分割線が入っていないので、

やや作れる分量は多いかもしれません…(試してはいない)

プレートは分割可能で取り回ししやすく洗いやすい。

ベルモント ホットサンドメーカー

両面にお魚と寝袋(?)のかわいい焼き目が入るので

小さいお子さんが絶対喜びます。

ホットサンド目的で分割線要らない方にオススメのモデル。

はじめての一台にもオススメ。

バローでも人気のモデルのため、良く品切れするので見かけたら買いです。

以上、各社ホットサンドメーカーの紹介でした。

大きさ 中くらい
中心で分割 分割はなし
つく(大きめ)
分離可能かどうか 分離可能
フッ素加工 あり
IH対応 なし
焼き目 お魚・寝袋親子
価格 安い

▼こちらからでも購入できます!▼


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