リビングにぴったりの本をディスプレイできる「マガジンラック」の作り方を解説します。

脚部は壁に持たれかけるL字、自立可能なT字の両方に対応しています。また、カタログをpdfでダウンロード出来るので、プリントアウトして作りながら手元で見たい方にもピッタリ!

完成サイズ : 高さ1019×幅538×奥行200〜300mm

必要な材料

  • 1×4 6F…5本
  • 丸棒12×600mm…2本
  • スリムビス35×3.3mm…47本

◆ 切り出し寸法

1×4材はそれぞれ以下のサイズにカットしておきましょう。

使用材料

※端材…不要な木材です。

5本目は1,000mmにカットした残りの木材を「脚板部用」として使用します。

「壁面に立てかける場合」は200mm×2本、「自立させる場合」は300mm×2本で切り出しましょう。

L字

マガジンラックを壁面に立てかける場合は「L字」の脚になります。

T字

マガジンラックを自立させる場合は「T字」の脚になります。

ホームセンターバローでは「木材カット」などサービスがございますのでご利用ください。

ホームセンターバローサービスQ&Aページ

◆ 切り出した木材の使用箇所

  • 棚板の背面部…1×4で500mmにカットした板を10本
  • 側面部…1×4で1000mmにカットした板を2本
  • 脚板部…1×4で 200 もしくは 300mmにカットした板を2本

使用する道具

使用した工具
  • 電動ドライバー
  • 木工用ドリル…2.5mm
  • 木工用ドリル…12mm
  • のこぎり
  • ハンマー
  • 定規
  • 紙やすり※

※紙やすりは塗装前に表面を整える場合は「#400」程度のものを、角を削るなど木材を加工した面を整える際は「#240」くらいを準備しましょう。

ホームセンターバローでは「レンタル工具」などサービスがございますのでご利用ください。

ホームセンターバローサービスQ&Aページ

穴を開けることが出来て、ネジも締める事ができるドライバドリルが1台あると便利!


マガジンラックの作り方

組み立ては基本「電動ドライバー」を使用し「木工用ドリルの2.5mm」を使用し穴を開け、スリムビスで固定しています。

◆ まずは棚板

棚板づくり

500mmに切断した1×4を写真のように組み立てます。これを3組作ります。

◆ 側面部を組み立て

側棚板づくり2

1000mmに切断した1×4を、下から7cmのところに印をつけて線を入れておきます。

棚側板づくり2

側面板の上になる部分に1個めの棚板を取り付けます。上面をぴったり合わせてください。(画像左が1,000mmの板、右が組み立てた棚板)

側板つける2

7cmで引いた線に合わせて、2個目の棚板を底面部として取り付けます。

棚板づくり

最後に真ん中の棚板を取り付けします。位置に指定はありません。置きたい本のサイズに合わせて取り付けしてください。

◆ 背面板の取り付け

背面

残り4本の500mmに切断した1×4を背面としてはめ込み、位置決めした後両サイドからビス止めをします。

◆ 脚の取り付け

足の取り付け

脚を取り付けます。壁につけて立てかける場合200mmの板をL字に。自立させる場合300mmの板をT字に取り付けてください。

◆ 支え棒の取り付け

支え棒の穴あけ

丸棒12mmを取り付けるため穴をあけます。正面から見て15mmの位置で印をつけて、印を中心に12mmの木工用ドリルで穴をあけてください。反対側も同様です。

丸棒取り付け

12mmの丸棒を穴の開いた箇所に打ち込んでください。硬いですが、ねじりながら入れ込むと入ります。ある程度入ったらハンマーで反対側の穴に入るまで叩いてください。

丸棒をカットします

打ち込み終わったら、飛び出している丸棒をのこぎりで切断してください。

◆ 完成!!

完成

バリやささくれなどでけがをしないように、紙やすりで気になる部分を整えたら完成です。お疲れ様でした!

もうひと手間で

ペイントしてみよう

完成した作品にアンティークワックスを塗り込むことで、違う雰囲気に仕上げることができます。


以上、「マガジンラックの作り方」でした。

↓パンフレットのPDFダウンロードはこちら


ご不明点はお気軽に店舗にて店員までおたずね下さい。