切断作業はマキタにお任せ!充電式ハンディソー/充電式高枝チェンソー
手軽にカットしたいときも高いところをカットしたいときも、切断作業はマキタにお任せ!
充電式のハンディソーと高枝チェンソーの紹介です。
充電式ハンディソー MUC150D/MUC029G
手軽に使えるハンディタイプ。
手のこ感覚で快適に各種切断作業を行うことが出来ます。MUC150Dが18V、MUC029Gが40VMax仕様となっています。
| 名称 | 充電式ハンディソー MUC150D |
| 電源(V) | 直流18 |
| オイルタンク容量(mL) | 55 |
| 1充電作業量(目安) | ひば材φ50mm 約440本 ※1 |
| 本機寸法(mm) ※2 | 長さ 459 幅 90 高さ 249 |
| 質量(kg) ※3 | 2.0 |
※1 数値は参考値です。バッテリの充電状態や作業条件により異なります。
※2 チェーン刃､ガイドバー､バッテリ含む｡
※3 チェーン刃､ガイドバー､バッテリ含む｡
| 名称 | 充電式ハンディソー MUC029G |
| 電源(V) | 直流36(40Vmax) |
| オイルタンク容量(mL) | 55 |
| 1充電作業量(目安) | ひば材φ50mm 約415本 ※1 |
| 本機寸法(mm) ※2 | 長さ 474 幅 95 高さ 255 |
| 質量(kg) ※3 | 2.1 |
※1 数値は参考値です。バッテリの充電状態や作業条件により異なります。
※2 チェーン刃､ガイドバー､バッテリ含む｡
※3 チェーン刃､ガイドバー､バッテリ含む｡
パワー比較
まずは小枝をカットしてみます。
18V、40Vともに小枝くらいであればいずれもサッとカットすることが出来ます。
続けて丸太をカットしてみます。
完全に切り落とすまでに18Vの場合は約10秒、40Vの場合は約4秒と少し差が出ました。
このように大きなパワーが必要な場合は40Vが活躍しますが、18Vでもカットすることは可能です。
用途によって必要な機種を選びましょう。
使い方
使い方は簡単!
まずはチェンソーオイルを注入します。
バッテリーを差し込みます。
ロックレバーを解除後、トリガーを引くと始動します。
チェーンが弛んだ場合のメンテナンス
レバーを起こして反時計回りに回すとチェーンの刃が緩み、バーが前に出て自動調整されます。
バーが自動調整されたら、レバーを今度は時計回りに回して締め付け、レバーを倒し元の状態に戻したら完了です。
以上、充電式ハンディソー MUC150D/MUC029Gの紹介でした！
充電式高枝チェンソー MUA200DZ
| 名称 | 充電式高枝チェンソー MUA200DZ |
| 電源(V) | 直流18 |
| オイルタンク容量(mL) | 55 |
| 1充電作業量(目安) ※1 | 杉角材50mm 6.0Ah：約600本 3.0Ah：約300本 |
| 本機寸法(mm) ※2 | 長さ 1,805･2,705 幅 85 高さ 134 |
| 質量(kg) ※3 | 3.4 |
※1 数値は参考値です。バッテリの充電状態や作業条件により異なります。
※2 チェーン刃､ガイドバー含む｡
※3 延長パイプ取付時｡チェーン刃､ガイドバー､バッテリBL1860B含む｡
コンパクトに収納できる3分割方式です。
付属の延長ポールを使用すれば、最大3.5mの高さの枝もカットすることが出来ます。
ヘッド角度調整ボタンを押しながら、首の角度も調整することが出来ます。
落ちた枝を立ったままで細かくカットする作業も可能です。
使い方
使い方は簡単!まずはチェーンソーオイルを注入します。
バッテリーを差し込みます。
ロック解除ボタンを押し、トリガーを引くと始動します。
以上、マキタ 充電式高枝チェンソー MUA200DZのご紹介でした。
お買い求めはぜひホームセンターバローで!
