自宅の作業環境を快適にシリーズ!

第一弾は「DIYで作業用デスクを作ろう」です。

市販の作業用デスクって丁度いいサイズがなかったり、好みのデザインが無かったり、思ったよりも良いお値段したり…だったら作っちゃえ!と言うのが今回の企画です。

思ったよりも安く上げることが出来たので、ぜひ参考にして下さい。

完成サイズ : 幅900×奥行500×高さ750mm

※一例です。ご自宅の作業部屋の大きさなど、お好みのサイズで作成しましょう。

▼自宅オフィスを快適にシリーズ▼

動画で見たい方はこちら

細かい手順や詳細なネジ止め位置などは、ぜひ動画でご確認ください。

必要な材料

  • ホワイトウッド 2×4材 12フィート・8フィート…各1本
  • ラジアータパイン集成材 18×600×910mm
  • 2×4 サポート受け金物 タイプ1・4・L…各4個
  • アトムペイント 水性自然カラー 「ミディアムブラウン」 700ml
  • タッピングビス(頭黒)4.0×30mm・12mm
  • キズ防止フェルト

今回の使用した材料は一例です。塗料などお好みの物をご使用下さい。

※これらの材料はホームセンターバローの一部店舗ではお取り扱いしていない物もございます。

※写真で記載されているのはホームセンターバロー羽島インター店の3月現在の価格ですが、時期や店舗によって異なる場合がございます。

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ホワイトウッド2×4の12フィートです。3.6mもありますので、持って帰る前にカットすることをオススメします。

パイン集成材

ラジアータパイン集成材です。ホームセンターバロー羽島インター店では資材館と本館の中間くらいの場所に置いてありました。

2×4専用金物

2×4材専用の金物シリーズ。ブラックとシルバーの2カラー用意しています。今回はブラックを使用しましたが、シルバーも良い色ですね。店舗に寄りますが大体2×4材の近くに置いてあります。


使用する道具

ドリルドライバーとジグソー
  • 電動ドリルドライバー
  • 刷毛(ローラー)
  • 布ウェス
レンタル工具サービス

今回のDIYではホームセンターバローの「レンタル工具」サービスをフル活用しました。めったに使わないような電動工具もレンタルすることができます。ご利用の際はお近くのホームセンターバローにお問い合わせください。

DIY工房

また、ホームセンターバローの大型店の中には「DIY工房」が併設されたお店もあります。DIY工房では備え付けの電動工具・手工具を使うことができ、作業スペースで塗装など行うことも出来ます。お近くのホームセンターバローにある場合はぜひご利用ください。

ホームセンターバローサービスQ&Aページ


作業用デスクの作り方

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これがDIYを実施する前の作業部屋です。見ての通り、本当に何にも無いお部屋です。ここを快適な作業空間へ変身させるのが今回の目標です。

今回の設計図

今回の設計図はこのような形になります。

まず集成材をカットし、それとピッタリサイズの脚が出来るように2×4材を上記のサイズにカットします。それぞれ脚、そして脚と脚をつなぐための木材となります。

設計図2

上記の図のようなサイズにしました。脚は2×4用の金具で接続します。3つの木材を組み合わせる、脚の組み方が少しややこしいのですが、きっちり計算して天板ピッタリサイズになるように設計しました。

DIYは自由にやろうね

とは言え、ピッタリにこだわる必要も無く、天板がはみ出るビッグサイズの作業台にしても構いません。

せっかくのDIYなので自由に作りましょう。

◆ 材料のカット

今回使用したホワイトウッドの2×4材は3.6mもあります。こんなに長いと、そのままの家まで持って帰ることはできないので、あらかじめ木材はカットしてもらいましよう。ホームセンターバローでは「木材カットサービス」があります。ぜひ利用しましょう。

レンタルトラックも店舗によってはご用意しています。お近くのホームセンターバローに問い合わせてみましょう。

木材カットシーン

木材カットは精算後に行います。事前に店舗スタッフにカット回数や内容などお伝え下さい。

カット後の材料

木材カットサービスを利用して2×4材と集成材をカットしてもらいました。

◆ 脚と天板の塗装

今回使用した塗料

使用したのは「アトムペイント 水性自然カラー」の「ミディアムブラウン」です。水性タイプでニオイも少なく非常に扱いやすい塗料。これ以外にもオシャレなカラーがそろっています。

ローラーを使用

塗り面積が比較的大きかったため、今回は「ローラー」を使用して塗りました。早い早い!

刷毛よりも少しだけ追加投資が必要ですが、塗り面積が広い場合は作業効率が大きく変わってくるのでオススメです。

布ウェスで磨き上げる

これを布ウェスで磨き上げる、という工程で塗っています。全体を塗ったあと30分ほど乾燥させて、2〜3回重ね塗りすると色が綺麗に出ます。

塗装後

2×4材・集成材どちらも2回重ね塗りしました。良い色になっていますね!

◆ 脚の組み立て

使ったビス

ここから木材を組み上げていきますが、このビスを使用して接合していきます。黒い金物を使用するため、ビスの頭も黒くなっている物を選択しました。

長さは4.0×12mm、30mmの2種類。長い方のビスを打ち込んだ方が上部に出来ますが、2×4の薄い面は38mmなので全箇所30mmを打ち込むと木が割れてしまう可能性があるため、12mmと30mmを交互に使用しています。

ベース木材

脚のベースとなる木材は732mmにカットした上記の木材です。こちらに2×4金物の長い金物をビスを打ち込み接合します。

ドリルドライバーで打ち込む

ドリルドライバーを使用し打ち込みます。今回は下穴は空けていません。

穴分全部止める

金物の穴は全部ビスで止めました。

4脚つくる

これを4脚分つくります。

322mmにカットした脚

次は322mmにカットした2×4材を2本使用して、脚と脚と繋ぎます。

脚が2組できた

脚が二組できました。

824mmの木材

次は824mmにカットした木材を使用して、2組の脚同士をつなげます。

824mmを繋げる

上記の画像のように設置しビスを打ち込みます。

脚っぽくなってきた

ずいぶん脚っぽくなってきましたね。

残りの233mmを使用して

残っている322mmの木材を脚の下部にも取り付けます。

L字金物

その際にはL字の金物を使用し取り付けています。

金物を4箇所

金物は全部で4ヶ所止めました。

脚カバー金物

もう一種類の金物は脚カバーとして使用します。

ビスは同様に打ち込みます。

キズ防止用フェルト

脚カバー金物をセットした4ヶ所に重ねるようにキズ防止用のフェルトを貼り込みます。

これで脚部分は完成です。

◆ 天板の取り付け

天板乗っけてみた

完成した脚に天板を乗っけてみたら、見事にサイズが一致しました。設計通り出来ていて、ひと安心ですね。

天板は裏から打ち込み

天板は脚の裏から金物を介さずに直接、長いビスで打ち込みます。全部で8ヶ所ほど止めました。

完成です!

完成しました!さっそく作業部屋に設置してみましょう!

完成

作業用デスク完成図01

作業用の部屋に設置して、PCなど軽く配置してみました。なかなか良い感じにできたと思いませんか?

作業用デスク完成図斜めから

斜めから見た図です。塗装したこともあって、個人的にはかなり好きな色に仕上がっています。

むき出しの金物もオシャレですね。

作業用デスク完成図奥から

同時に製作した間仕切りを間に挟んでデスクを見てみました。

少し前まで何も無かった部屋だとは思えませんね…!

作業用デスクフルセット

さらに一緒に作成した、ディスプレイパネルも同時に。

メタルレッグ

以上、作業用デスクでした。これはあくまで一例で、色を変えてみたり、天板の素材を変えてみたり。また、上記の画像のような「金属製の脚」を使用すると雰囲気もガラッと変わります。ぜひ自分好みの作業用デスクをDIYで作ってみましょう。

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ご不明点はお気軽に店舗にて店員までおたずね下さい。