▼ バローのモバイルバッテリー ▼
とにかく電源の確保が大変!
災害時に困るのはとにかく電源の確保が難しいこと!
停電時は言うまでもなく、避難所などはスマートフォンの充電も台数が限られる上に制限時間もあったりするので、満足に充電が出来ない可能性があります。
仮にスマホに充電できたとしても、電波が繋がらない可能性だってあります。
そんな時に役立つのが・・・
マキタのバッテリーシリーズ!!
このバッテリーにUSBアダプター(別売り)を使えばスマホを早く&何回も充電することが可能です!
普通のモバイルバッテリーではなくなぜマキタのバッテリーがオススメなのか。以下で説明していきます。
オススメポイント❶「プロ用だから!バッテリーの充電スピードが早い!」
災害時はとにかく早く外部の情報をすばやく受け取りたいもの。スマホの充電はもちろん、モバイルバッテリーの充電も早ければ早いほど安心ですよね。一般的なモバイルバッテリーとマキタのバッテリー(ADP05 6.0Ah18V)を比較すると、
◆電源からモバイルバッテリーの充電時間
一般的なモバイルバッテリー・・・約数時間〜1日
マキタのバッテリー・・・約40分※
モバイルバッテリーは容量が大きいほど充電時間は長くなります。
小さいものでも充電に1時間〜数時間、長持ち大容量のものは数時間〜半日ほど充電に時間がかかる場合があり、災害時には満足に充電ができない可能性があります。マキタはプロの工具用のため電圧が高く、わずか短時間で充電が完了します。
※マキタのバッテリーADP05 6.0Ah18Vの場合
オススメポイント❷「プロ用だから!スマホへの充電回数が多い!」
次に、充電回数を比較します。
◆バッテリーからスマホへの充電回数
一般的なモバイルバッテリー・・・10回以下のものが多い
マキタのバッテリー・・・約12回※
バッテリーの充電は短時間で出来るにもかかわらず、スマホを何度も充電できます。マキタの充電器なら「短時間で充電・何度も使える」を両立できます。
※マキタのバッテリーADP05 6.0Ah18Vの場合
↓メーカーサイトより↓オススメポイント❸「プロ用だから!1つのバッテリーで色んな家電が使用可能!」
マキタのバッテリーがあれば、スマホの充電以外にも災害時に役立つアイテムから、日常使いできる家電も使うことができます。
◆日常使いできる電気製品
◆災害時やアウトドアなどでも役立つ!
以上、モバイルバッテリーと比較したときのオススメポイントでした。マキタのバッテリー1つあれば、スマホの充電以外にも日常で他の電気製品を使用することができ、ファンやラジオ、LEDライトなどは停電時や避難所に常設してくことで日常に役立ちます。
その他お役立ちアイテム
・連続点灯時間:最大20時間
まばゆい光を放つ電池式LEDランタン。スマホ充電も可能なので災害時もこれがあれば一安心です。
◆トレードワン ハンディランタン2サイズセット 30492
・連続点灯時間:2サイズ(L・S)ともに約4時間
・置いても掛けても使える高輝度COBライト搭載。
非常時の強い味方!アウトドアやガレージ作業でも使える2サイズセット。
◆ドリテック さすだけ充電ラジオライト PR−321BK
◆OHM 強力ライト E−3
単1電池×4個付。防水性能:防飛まつ IPX4(生活防水)
◆Panasonic エボルタ乾電池 各種
長期10年保存でもしもの備えにも安心の乾電池!※取り扱いのない店舗もございます。詳しくは店舗にて店員までおたずね下さい。
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