ワンちゃんと暮らしていると毎日必要になってくるものの一つ「ペットシーツ」。種類がいっぱいあってわからない…だからいつも同じものを選んでしまう…そんなアナタにお届けするペットシーツの選び方、4つの商品を徹底比較しながら解説していきます。

ペットシーツを選ぶポイント

4つのペットシーツ
ペットシーツを選ぶにあたって最低限押さえておきたいポイントは4つ

選ぶポイント
1.吸収力(厚さ)…おしっこの広がり
2.保水力…おしっこの戻りの少なさ
3.消臭力…実際のニオイ
4.お値段

1.吸収力 (厚さ)

薄型・厚型・超吸収(超厚型)などがあります。 吸水力が低いタイプだとオシッコが広がり、それをワンちゃんが避けてシーツ以外の場所で二度目のオシッコをしてしまう…なんてこともあります。 また、吸水が不十分だったためにそのオシッコを踏んだワンちゃんがそのままお部屋を歩き回って大惨事!なんてことも。

吸水イメージ
吸収力は吸水ポリマーの量によって大きく変わってきます。「厚型タイプ」などはこの量が多く、吸収力が優れている場合がほとんどです。 また、ワンちゃんの足を汚さないために吸水後の「戻り」も気にかけたいところですね。
まめに取り替えてあげられる時は薄型で、お休み時やお留守番の間は厚型で、など使い分けてあげるとワンちゃんも喜びます。

2.保水力

ペットシーツの上でおしっこしたはずなのに、いつの間にか水が染み出ている、ワンちゃんの足についてしまっている、そんな経験はありませんか?おしっこの跡をワンちゃんが踏んで、ご自宅が汚れてしまわないよう、一度吸収したおしっこをしっかり保水できるかどうかもペットシーツを選ぶうえで大きなポイントです。

3.消臭力

飼い主と同じスペースで過ごしているとニオイはどうしても気になってきます。特に窓を締め切る時期は気になるもの。 吸収力が優れたタイプはしっかり吸い込んでくれるのでニオイも気にならない場合があります。また、芳香剤タイプなど消臭力の強いタイプもあります。

4.お値段

殆どの商品は価格相応の機能です。自分のワンちゃんに何が必要か?を考えて相応の物を選びましょう。

ワンポイントアドバイス

ワンちゃんの大きさや用途に合わせてサイズを選びましょう。

サイズの目安
・レギュラー…拡げた新聞紙の4分の1サイズ
・ワイド…拡げた新聞紙の2分の1サイズ
・スーパーワイド…拡げた新聞紙のサイズ

※厳密なサイズではありません。


4つのシーツを徹底比較!!

4つのペットシーツ
左から順に
  • A社薄型ペットシーツ
  • Vセレクト薄型
  • Vセレクト厚型
  • デオシート
  • 比較する項目は以下の4つ

    徹底比較の項目
    1.吸収力
    2.戻り(ウェットバック)
    3.ニオイ
    4.価格

    ※以下はホームセンターバロー独自の実験による検証結果であり、メーカーの公式な検証結果ではございません。ご購入時の参考にして頂ければと存じます。

    1.吸収力 (厚さ)

    基本スペック
    ・A社薄型 厚さ約1mm(実験比較対象)
    ・Vセレクト薄型 厚さ約1mm
    ・Vセレクト厚型 厚さ約2mm
    ・デオシート 厚さ約3mm(実験比較対象)

    ワンちゃんのオシッコを再現した生理食塩水に食紅で色を付けた液体で、小型犬のワンちゃんが1回にするのと同じオシッコの量30mlで実験しています。
    まずはオシッコの広がり具合で吸水力を見てみます。
    A社薄型ペットシーツ vs Vセレクト薄型
    A社薄型ペットシーツ…厚さ約1mm
    アイリス

    30秒後の広がり 約26.25cm

    Vセレクト薄型…厚さ約1mm
    Vセレクト薄型

    30秒後の広がり 約21cm

    同じ「薄型」と銘打つ商品でも吸水力に違いがあることが分かります。Vセレクトのペットシーツは薄型でも1回分のオシッコをしっかり吸水しています。
    Vセレクト厚型 vs デオシート
    Vセレクト厚型 厚さ約2mm
    Vセレクト厚型

    30秒後の広がり 約12cm

    デオシート 厚さ約3mm
    デオシート

    30秒後の広がり 約11.25cm

    Vセレクト厚型ペットシーツは超吸収を銘打つデオシートと比べても、十分な性能であることが分かります。薄型と比べると広がりが小さいので、まだまだ吸水できる余地があります。

    2.戻り(ウェットバック)

    吸水力があっても、表面が濡れたままだとワンちゃんが踏んで周りを汚してしまう可能性もあります。ここでは吸水した水の戻り(ウェットバック)をテストしました。
    吸水した1分後にティッシュを敷き、上から手のひらで押さえつけてみました。

    A社薄型ペットシーツ vs Vセレクト薄型

    A社薄型ペットシーツ…厚さ約1mm
    アイリス戻りテスト
    Vセレクト…厚さ約1mm
    Vセレクト薄型 戻りテスト
    同じ薄型でもVセレクトペットシーツの水分の戻り(ウェットバック)が少ないことが分かります。たとえオシッコ毎に交換が前提の薄型ペットシーツでも、ウェットバックが多いとトイレ周りやお部屋が汚れてしまいます。
    Vセレクト厚型 vs デオシート
    Vセレクト厚型…厚さ約2mm
    Vセレクト厚型 戻りテスト
    デオシート…厚さ約3mm
    デオシート 戻りテスト
    ユニ・チャームの超吸収ペットシーツは流石の吸水力で、ほとんど水分の戻り(ウェットバック)がありません。Vセレクト厚型ペットシーツは厚型ながら、水分の戻りが少なく、十分な吸水力があることが分かります。

    3.ニオイ

    しっかりとポリマー(高分子吸水体)が入っているペットシーツほど、水分をしっかり閉じ込めることができるため、ニオイも少なくなります。実験結果からデオシート>Vセレクト厚型ペットシーツ>Vセレクト薄型ペットシーツ>A社薄型ペットシーツであることがわかります。実際の官能検査でも同様の結果が得られました。特にスポットで吸水できるデオシートが飛びぬけて臭わない結果となりました。

    4.お値段

    2019年7月現在の「ホームセンターバロー 楽天市場店」と「ホームセンターバロー ヤフー店」での価格です。

    バロープライベートブランド
    ・Vセレクト薄型ペットシーツ
    レギュラー160枚 798円(税込)
    1枚当たり約4.9円(税込)

    バロープライベートブランド
    ・Vセレクト厚型ペットシーツ
    レギュラー100枚 880円(税込)
    1枚当たり約8.8円(税込)

    実験比較対象
    ・デオシート
    1,556円(税込)
    1枚当たり約13.9円(税込)


    徹底比較!!結果発表!

    ※以下はホームセンターバロー独自の実験による検証結果であり、メーカーの公式な検証結果ではございません。ご購入時の参考にして頂ければと存じます。

    ペットシーツ

    A社薄型ペットシーツ
    実験データ
    ●オシッコの吸水力 ★☆☆☆☆(26.25cm)
    ●オシッコの保水力 ★☆☆☆☆
    ●オシッコの消臭力 ★☆☆☆☆
    ●参考価格 一枚あたり約5.3円(税込)

    こんな人におすすめ
    毎回取り替えたいので安くてOK、こまめに取り替えれる家庭環境の方。

    Vセレクト薄型

    Vセレクトペット用トイレシート 薄型
    実験データ
    ●オシッコの吸水力 ★★☆☆☆(21.00cm)
    ●オシッコの保水力 ★★☆☆☆
    ●オシッコの消臭力 ★☆☆☆☆
    ●参考価格 一枚あたり約4.9円(税込)

    こんな人におすすめ
    抜群のコストパフォーマンス。一般ナショナルブランドメーカーの薄型ペットシーツに負けずとも劣らない性能。1枚あたりの単価もリーズナブル。毎回取り換えたい方にオススメ!

    Vセレクト厚型

    Vセレクトペット用トイレシート 厚型
    実験データ
    ●オシッコの吸水力 ★★★★☆(12.00cm)
    ●オシッコの保水力 ★★★★☆
    ●オシッコの消臭力 ★★★☆☆
    ●参考価格 一枚あたり約8.8円(税込)

    こんな人におすすめ
    一般ナショナルブランドの超吸収ペットシーツに負けずとも劣らない性能。1枚あたりの単価も超吸収ナショナルブランド商品よりも安いです。複数回吸水できるのでお仕事などで普段お家をあける機会が多い方におすすめ!

    デオシート

    デオシート
    実験データ
    ●オシッコの吸水力 ★★★★★(11.25cm)
    ●オシッコの保水力 ★★★★☆
    ●オシッコの消臭力 ★★★★☆
    ●参考価格 一枚あたり約13.9円(税込)

    こんな人におすすめ
    安心と信頼の超一流超吸収ペットシーツ。吸水力・保水力・消臭力で実験比較商品内でNO1の実績となりました!迷ったらコレ!と迷わずお勧めできる性能です。


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    ご不明点はお気軽に店舗にて店員までおたずね下さい。

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