●上記の表は目安です。愛犬の成長度合い、体型によりサイズが異なる場合がございます。
この製品は、日本以外でも販売しています。製品のサイズ表記:JPは日本、USはアメリカのことを示しています。
①「まえ」と書いてある方が前足側です。
※前足側からのオシッコのモレを防ぐために、前後でギャザーの設計を変えています。
②白い吸収体の面を上にして、製品を広げた状態でお腹の下側にもってきます。
③左手でワンちゃんと製品をしっかり抑えながら、体にフィットするように、しっかりしめてください。
④しっかりしめながら、製品の吸収体面と白いテープをくっつけてしっかり留めてください。テープはつけ直しができます。
テープは背中側で留めてください。
⑤最後に外側のギャザーを外にだして、製品がしっかり性器を覆っていることを確認してください。
「行動の範囲が広がります!」
「マナーウェア」があれば、安心。
動き回っても外れにくいから、今まで躊躇していた場所にも行けそうです!
トイ・プードル
ココアくん(オス)の飼い主さんより
「このコも、私も満足!」
もう、すぐつけられるっていうのが便利ですよね。全然嫌がってないです。
このコがほんとに満足してますので、私も満足してます。
ミニチュア・ダックスフンド
ウィリーくん(オス)の飼い主さんより
「長時間使っても安心です。」
ワンちゃんとお出かけする機会が多いので、長時間使っていても、全然大丈夫ですし、安心っていうのがすごくありますね。
ミニチュア・ダックスフンド
ココちゃん(オス)の飼い主さんより
獣医動物行動研究会のコアメンバーとして、ペットの行動カウンセリングやしつけを専門にされている、村田香織先生。
今回監修をしていただいた「マナーウェア」の利用効果や活用方法などについて、お話しを伺いました。
公益社団法人 日本動物病院協会 会員
もみの木動物病院村田香織先生
一緒のお出かけが増えて、
ワンちゃんもハッピーに!
ひとりぼっちのお留守番は、ワンちゃんにとって寂しいことですから、どこでも飼い主さんと一緒に行きたがります。
「マナーウェア」があれば、飼い主さんも積極的にワンちゃんを外に連れ出せるようになりますし、お出かけが増えればワンちゃんも喜びます。また、いろんな場所に一緒に行ってエネルギーを発散させてあげれば、無駄吠えやいたずらなどの問題行動も減り、落ち着いて生活することが出来るようになるでしょう。
●上記の表は目安です。愛犬の成長度合い、体型によりサイズが異なる場合がございます。
この製品は、日本以外でも販売しています。製品のサイズ表記:JPは日本、USはアメリカのことを示しています。
①マナーウェアをひろげ、内側のギャザーをしっかりと立ててください。
②目印テープのついた部分を背中側にもってきます。
③シッポ穴用の切り込みにシッポを通し、U字型の切り込み部分は必ず外側に出してください。
④つけ直しラクラクテープをはずし、お腹から背中側にまわして、目印ラインを目安にしてテープをつけます。
⑤マナーウェアがからだにやさしくフィットするようにテープ位置を調節します。テープは何度でもつけ直しができます。
「マナーウェアをつけてるとどこにでもお出かけできるので安心」
やさしいつけ心地でワンちゃんも気に入っているようです。また、デザインもおしゃれで街でも楽しく散歩できるのでとっても気に入ってます。
トイ・プードル
ココアちゃん(メス)の飼い主さんより
「マナーウェアつけるよ!って言うと喜んで来ます。」
お出かけが大好きなので、「マナーウェア」を手に取ると喜んでよってきます。つけやすくて、動きやすいのでうちの子もとってもお気に入りです!
トイ・プードル
マロンちゃん(メス)の飼い主さんより
「かわいらしいデザインでお気に入りのお洋服にもぴったり!」
洋服がいつもワンピースなので「マナーウェア」のかわいらしい花柄のデザインはマッチしますね。しっぽへの負担がなく、なじみもいいので今まで以上にお出かけが楽しめます。
ミニチュア・ダックスフンド
ノエルちゃん(メス)の飼い主さんより
獣医動物行動研究会のコアメンバーとして、ペットの行動カウンセリングやしつけを専門にされている、村田香織先生。
今回監修をしていただいた「マナーウェア」の利用効果や活用方法などについて、お話しを伺いました。
公益社団法人 日本動物病院協会 会員
もみの木動物病院村田香織先生
一緒のお出かけが増えて、
ワンちゃんもハッピーに!
ひとりぼっちのお留守番は、ワンちゃんにとって寂しいことですから、どこでも飼い主さんと一緒に行きたがります。
「マナーウェア」があれば、飼い主さんも積極的にワンちゃんを外に連れ出せるようになりますし、お出かけが増えればワンちゃんも喜びます。また、いろんな場所に一緒に行ってエネルギーを発散させてあげれば、無駄吠えやいたずらなどの問題行動も減り、落ち着いて生活することが出来るようになるでしょう。
●上記の表は目安です。愛犬の成長度合い、体型によりサイズが異なる場合がございます。
①『マナーウェア男の子用おしっこオムツ』を装着します。
②『マナーウェア男の子用おしっこオムツ』を装着した上から『マナーウェア紙オムツ』を装着してください。
夜中のおもらしや
朝一のオシッコにも安心です。
長時間しっかり吸収してくれるから夜中のおもらしの心配がなくなりました。朝一のオシッコもたっぷり吸収してくれて安心です。
ミニチュア・ダックスフンド
ウィリーくん(10才)の飼い主さんより
今まで通り自由にさせています。
くるっと巻くだけでしっかりと体にフィットするから歩きやすく、おもらしの心配もなく、いつも通り好きなように遊ばせてあげられます。
ミニチュア・ダックスフンド
シフォンくん(12才)の飼い主さんより
獣医動物行動研究会のコアメンバーとして、ペットの行動カウンセリングやしつけを専門にされている、村田香織先生。
今回監修をしていただいた「マナーウェア」の利用効果や活用方法などについて、お話しを伺いました。
公益社団法人 日本動物病院協会 会員
もみの木動物病院村田香織先生
一緒のお出かけが増えて、
ワンちゃんもハッピーに!
ひとりぼっちのお留守番は、ワンちゃんにとって寂しいことですから、どこでも飼い主さんと一緒に行きたがります。
「マナーウェア」があれば、飼い主さんも積極的にワンちゃんを外に連れ出せるようになりますし、お出かけが増えればワンちゃんも喜びます。また、いろんな場所に一緒に行ってエネルギーを発散させてあげれば、無駄吠えやいたずらなどの問題行動も減り、落ち着いて生活することが出来るようになるでしょう。
●上記の表は目安です。愛犬の成長度合い、体型によりサイズが異なる場合がございます。
①紙オムツをひろげ、ギャザーをしっかりと立ててください。
②目印テープのついた部分を背中側にもってきます。
③シッポ穴用の切り込みにシッポを通し、U字型の切り込み部分は必ず外側に出してください。
④つけ直しらくらくテープをはずし、お腹側から背中側にまわして、目印ラインを目安にしてテープをつけます。
⑤紙オムツが、からだにやさしくフィットするように、テープ位置を調節します。テープは何度でもつけ直しができます。
不器用な私でも
簡単に履かせられます
紙オムツを固定するテープは、不器用な私にうれしい何度でもやり直せるタイプ。
ウエスト部分が伸びる素材なのでしめつけ感がなく、履かせても嫌がりません。
トイ・プードル
あんずちゃん(13才)の飼い主さんより
長時間履いていても肌がさらさら。
デザインがかわいいので、お友達が遊びに来た時に「オシャレだね!」と褒められることも。
オムツの通気性もよく、長時間履かせていても肌がさらっとしています。
トイ・プードル
ゆずちゃん(11才)の飼い主さんより
獣医動物行動研究会のコアメンバーとして、ペットの行動カウンセリングやしつけを専門にされている、村田香織先生。
今回監修をしていただいた「マナーウェア」の利用効果や活用方法などについて、お話しを伺いました。
公益社団法人 日本動物病院協会 会員
もみの木動物病院村田香織先生
一緒のお出かけが増えて、
ワンちゃんもハッピーに!
ひとりぼっちのお留守番は、ワンちゃんにとって寂しいことですから、どこでも飼い主さんと一緒に行きたがります。
「マナーウェア」があれば、飼い主さんも積極的にワンちゃんを外に連れ出せるようになりますし、お出かけが増えればワンちゃんも喜びます。また、いろんな場所に一緒に行ってエネルギーを発散させてあげれば、無駄吠えやいたずらなどの問題行動も減り、落ち着いて生活することが出来るようになるでしょう。
おしっこでわかる
わんちゃんの健康状態
ワンちゃんの飲水量によって、おしっこの量や色は変化しますが、病気によって量や色が変わることも。
たとえば、膀胱炎を起こすと、残尿感のために少量のおしっこを頻繁にするようになります。
また腎不全になるとおしっこを濃縮できないため、色が薄くなり、量が増えるので要注意です。
「マナーウェア」の交換時には、ワンちゃんのおしっこの状態も、チェックしてあげましょう。
ワンちゃんが、
ストレスを発散できるお散歩方法
お散歩コースを日によって変えたり、お友達のワンちゃんに会える時間帯を選んであげるといいでしょう。
一緒に走ったり、おもちゃで遊ぶなどメリハリをつけるのも、おすすめです。
また、ワンちゃんは匂いを楽しむ動物ですから、外で十分匂いを嗅がせてあげると、ストレス発散になります。ただ、匂いを嗅いだ後そこにおしっこをすることが多いため、排泄してほしくない場所では匂いを嗅がせないようにするか、「マナーウェア」であらかじめ対策をしておきましょう。
『マナーウェア』は、飼い主さまとワンちゃんの、
「いつでも一緒、どこでも一緒」を応援します。